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MANGA REALIZATION バオー来訪者 レビュー

マンガリアリゼーション第2弾は荒木飛呂彦の「バオー来訪者」だッ!

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※画像クリックでレビューへ。


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荒木飛呂彦の「バオー来訪者」に登場する「バオー=橋沢育郎」がマンガリアリゼーションで発売。

原作:荒木飛呂彦
原型監修:竹谷隆之
原型製作:藤岡ユキオ


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今回の素立ちの手首は竹谷氏のデザイン画と同じものにしてみました。
「バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン」が常に発現したままになっています。「武装現象(バオーアームド・フェノメノン)」中ずっと「バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン」は出ているわけではないので、普通の手もつけて欲しかったですね。

必殺技名が長いのは仕様です。意地でも使います。


正確にはバオーというのはミミズみたいな脳に寄生するドレスが造りあげた生物で、育郎はそれに寄生されている、という設定。

動物は危険がせまったり、ケガなどをすると、副腎髄質という内臓器から、
アドレナリンという物質を分泌し、体を緊張させるッ!
このアドレナリン量を脳に寄生する「バオー」が感知し…
「寄生虫バオー」は、宿主である橋沢育郎を生命の危険から守るべく、
無敵の肉体に変身させるのだッ!
これがッ! 武装現象(バオーアームド・フェノメノン)だッ!


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ヘッドパーツは2種類付属。頭ごと差し替える仕組みですが、差し替えも簡単にできました。

どういう仕組みになっているのかよくわからなかったバオーの顔が立体的に造られたことでよくわかります。
塗装、墨入れも文句なし。ただノーマル顔がよくわからない粘着質の汚れがたくさん付着してました。
おでこの触覚の色や大きさも違います。

バオーは様々な「におい」をこの触覚で感じ行動するので、実はこの触覚が弱点だったのでは?と思ってるんですが特に劇中そういう描写はなし。

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残念なのは鎖の根元の青い部分。黒く塗って欲しかったですね。けっこうこのフィギュアでも特徴のあるところだけにこれは残念です。
可動範囲は前回のウイングマン以上に狭いです。特に下半身はあまり動きません。
しかしその分、各関節の可動部分は目立たないよう工夫されています。特にこの後ろからのお尻は個人的にお気に入り。別にそういう趣味はありませんけどね。おっと! 首からオイルがもれてきた…。


付属の手首


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握った手


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手刀のような手(2巻表紙を再現するためのもの?)
これはジョジョなどでもよく出てくる手の表情なので、付けると一気に荒木っぽくなります。


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爪を立てた手


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エフェクト有りの右手

バオー・メルテッディン・パルム・フェノメノン!
要するに溶解液が手から染み出します。
自分の手も溶けているものの、それ以上に新しい皮膚ができるのでバオーは大丈夫なんだとか。


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こちらは血が付いた「バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン」用のパーツと、伸ばした手首にも血が付いています。

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何話か忘れましたけど扉絵再現。

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荒木飛呂彦っぽい角度。

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これはS.I.C.キカイダー付属のグリーンマンティスから拝借。実によくなじむ!



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セイバー
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オフ!


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バオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン!

普通の人間でも、筋肉や神経は、すごく弱いが電気をつくっている。
もし! その筋肉細胞を乾電池をつなぐように、
ひとつ、ひとつ直列状につなぎあわせたとしたら、
ごく弱い電気は、何十万倍、何百万倍の細胞の数の電力となるはずだ!
電気ウナギがそうやって発電するように、
バオーの筋肉もそれができるのだ!
ましてや、「バオー」の筋肉細胞は、
ひとつひとつものすごいパワーをもっている。
高圧電流60000ボルトだ!!
これがッ、ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノンだ!


1/48 バルキリーのガンポットを拝借。ケーブルがないのが残念。


固定台座
今回のバオーには台座と固定用の下半身が付属しています。それにバオーの上半身を取り付けて、エフェクト用のパーツを取り付けて完成。

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この迫力!飾るのは断然こっちでしょう。台座は顔面真っ二つのマンドリルのマーチン。


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こっちの鎖は根元もちゃんと塗られています。プラ製。

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可動のほうの足の裏はノッペリでしたが、こちらの足の裏はもちろんしっかり造られています。

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マーチン台座
本作品一番のお気に入りポイント。
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マンドリルのマーチンは秘密組織ドレスが品種改良を重ねたマンドリルに様々な戦闘訓練を重ねた最強の殺戮兵器なのだッ!真っ二つだけど。


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わかりやすいように台座を逆さにして。目力がすごいです。

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反対側。
けっこうグロいです。「バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン」で斬られたのでしょう。
この口の周りの造形!
うちに犬がいるのでよく見るんですが、かなりの造形美。よく見て造られています。

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ブツブツの舌がうねってます。クリアパーツなのがよりキモチ悪さに拍車をかけて効果的です。

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口の中だってちゃんと造ってます。歯も1本1本丁寧に、そして舌の裏側のブツブツが感動的ですらあります。


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最後は第一弾のウイングマンと一緒に。けっこう身長差あります。高校生と中学生だからこんなもんですね。


マイナスポイント

・付属品

普通の腕:けっこう武装現象中でも普通の腕の状態のシーンは多くあるので、これは付属して欲しかった。
バオー本体:これが付かなかったのが逆に不思議?

・腰のポロリ

差し替えのためか、よく上半身と下半身が外れます。手首付け替えようと思ってるときに下半身がたまに落ちると萎えます。


総評
下半身の可動が少し不満でしたが、造形に文句なし!なので可動なんてものは二の次です。
育郎とのコンパチは?なんてこともいじってて思ったんですが、そっちよりこの台座付けてくれたほうが断然良いと思います。
魂webでマーチン完全版を出して欲しいですね。

生物的な造形だからか、個人的にはウイングマンより満足度は高いです。
台座の出来が最高に良いので、台座で固定で良いと思います。

竹谷隆之と荒木飛呂彦がバオーでコラボレーションするなんてのはまさに俺得な展開でした。
「こんなの育郎じゃない!」なんて言う人もいますが、それはマンガリアリゼーションのコンセプトを勘違いしてると思います。

ところで次回作はゼットマンという噂がありますが、本当なんでしょうかね?
「また桂?」とは思いますがゼットマンも好きなのでアリです。


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No title

こんばんわ。
毎日見させて頂いております~。(^^

バオーは凄い迫力ですね。
専用のベースがなくても見ごたえは十分なのに、その上に怖いくらいリアルに出来ているベースが付くなんて
豪華なセット内容ですね。
ベースに固定の下半身が付いているのも面白いですよね。
原作はもうだいぶ昔に読んだもののもうほとんど覚えていないのですが、レビューを見ていると原作を知らなく
ても楽しめそうな気がします。(^^

No title

マーチンさん怖w

いや~造形気合入ってますね。
マンガリアリゼーションシリーズは頑張って続いているので
これからも中々商品化されないような物も商品化していってほしいですね。

No title

まさにタスクさんレビュー、本領発揮のフィギュアですね!

バオーはレンタルでOVA見て漫画でも読んだのですがよくあの絵を立体化できたものだと感心します。
バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノンは原作者の荒木先生繋がりでジョジョ第2部の「カーズ」の武器に似ていますね。カーズはバオーを意識して作ったキャラなのかな?(究極生命体だし)

OVAの最後は海底で眠りに付いた育郎の安らかな表情で終わったと思うのですがその後が気になります。

No title

>>よこちぃさん

どもども、お久しぶりです~。見ていただけているようでありがとうございます!
ジョジョが最近通算で100巻を超えたらしいので、それより前にあったバオーは相当昔ですね。
調べたら1984年だそうです。私、生まれてすらいませんw
このフィギュアは原作知らなくてもコミックスで2巻、文庫版なら1巻で完結するので、是非読んでもらいたい作品です。


>>できむさん
マーチンは怖いんじゃなくてかわいいんですよ^^
マンガリアリゼーション、次回作は本当にゼットマンなんですかねぇ、個人的にはもっと「アッ」と驚くラインナップを期待します。絶対ありえなさそうですが、ゴクウとか出たら面白そうですけどね。


>>kainさん
やっぱり私はこういうフィギュアを撮影しているときが一番楽しいですね~。PCで現像すると自分の撮影のダメさ加減に落ち込むんですけどね・・・。
OVAも見たんですね。時間が短くて駆け足ですけど、なかなか良い作品だと思いました。
「バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン」は確かにカーズの「輝彩滑刀」 と似てます。
たぶんけっこう荒木飛呂彦さんもお気に入りの設定だったんではないですかね?

続編に関しては、文庫版のあとがきで「自分の中では完結している」と述べていたので、続編がくることはかなり絶望的みたいです。まぁ今更続編作ったらバオーの世界観ぶち壊しになりそうな気がしないでもないですがw
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Author:タスク
竹谷隆之氏をリスペクト
ガレキを組む技術は皆無のヘタレ
日夜完成品を買い漁り、段ボールに埋もれ、
いつか死に行く運命にあります。

撮影カメラ:CANON IXY DIGITAL 910 IS

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あとはコメントしてくれるとうれしいです。馴れ合い上等!

開設2009年11月30日

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